ProductGuide_J 2025年5月_Web版
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■ 仕 様装置装置サイズ (L×W×H)モジュールフィーダースロット数基板サイズ (L×W)重量ベースエア消費量重量シングルコンベアーダブルコンベアーダブルコンベアーNXT III645(M3 III×2)×1,900.2×1,476 mmM6 IIIc4548×48 mm ~ 610×380 mm48×48 mm ~ 610×290 mm ※3 570 kg4M IIIc120 L/min (ANR)800 kgM3 IIIc2048×48 mm ~ 305×380 mm48×48 mm ~ 305×290 mm ※3365 kg2M IIIc60 L/min (ANR)420 kgNXT IIIc645(M3 IIIc×2)×1,441.5×1,476 mm2048×48 mm ~ 305×610 mm ※148×48 mm ~ 305×510 mm ※1,22M III45 L/min (ANR)400 kgM6 III4548×48 mm ~ 610×610 mm48×48 mm ~ 610×510 mm ※2615 kg4M III90 L/min (ANR)700 kgH24S ※4、 H24A ※4、 DX ※5、 V12 ※4、 H12HS(Q) ※4、 H08M(Q) ※5、 H08(Q) ※4、 H04SF ※4、 H04、 G04F(Q) ※6、 H02F ※6、 H01(V)、 OF ※5、 GLヘッドタイプ  標準モード  生産優先モード  標準モード  高精度モードH24S / H24A35,000 cph42,000 cph (43,000 cph ※8)±0.025 mm Cpk≧1.00±0.015 mm Cpk≧1.00H08M(Q)13,000 cph14,000 cph±0.040 mm Cpk≧1.00-H02F6,700 cph7,400 cph±0.025 mm Cpk≧1.00±0.010 mm ※6 Cpk≧1.00三相 AC200 ~ 230 V ±10% (50/60 Hz)0.5 MPaヘッドスループット ※7装着精度 ※7電源エアM3 IIISE413 kgM3 III415 kg※1 M3 IIIとM3IIISEでは装着可能範囲が異なります。   ※2 デュアル搬送時は(W)280mmまでとなります。   ※3 デュアル搬送時は(W)170mmまでとなります。   ※4 M3 IIISEに搭載可能です。※5 M6 IIIとM6 IIIcへの搭載となります。   ※6 高精度モードを使用するには、M6 III/M6 IIIc Precision Moduleが必要です。   ※7 弊社最適条件下によるものです。   ※8 M3 IIISEに搭載時のスループットです。FUJI SMT Siteはこちら▶FUJI SMT Siteはこちら▶モジュール型高速多機能装着機 徹底したモジュール化、ユニット化・容易にユニット着脱、組み換え可能・オフラインメンテナンス・無駄なく必要分だけ能力増強可能Real Modularity実生産によく使用する動作を重点的に見直すことで、さらなる高速化を実現M3 IIISE + H24S (H24A)実効スループットの向上 (生産優先モード:43,000cph)モジュールやスマートフォンなどの小型基板の生産に最適高速&高精度 精度もスピードも追求・42,000cph(生産優先モード)・狭隣接実装やファインピッチ部品には± 0.015mmの高精度実装を実現(高精度モード)先端実装 次世代部品実装・0201部品も精度±0.025mm・速度を落とさず実装可能2ラインを1ラインに集約可能。同一ラインで先行面 / 後方面の両方の生産に対応デュアルレーンによる両面並行生産ヘッドH24S精度もスピードも追求する高速装着ヘッドG04FPoPをはじめとする先端実装に高速・高精度装着ヘッド リール部品供給フジインテリジェントフィーダ(W04f)吸着タクトを向上させることができ、さらなる高速実装を実現 トレイ部品供給Tray unit-LT2トレイ部品の無停止供給。7本のフィーダースロットを装備し、最大48種のトレイ部品を搭載可能多様な生産に対応するユニット 3Dコプラナリティ チェック (オプション)リードやバンプのチェック品質を造るチェック機能 LCRチェック機能 (オプション)テープ部品の定数チェック実装機PRODUCT GUIDE05

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